人形のまつもと 作家ご紹介

五代目 飯塚孝祥五代目 飯塚孝祥

初代飯塚由蔵は、江戸時代の人形師年々斎一光に師事し、後に分家独立して自工房を興し、多くの弟子を育成、一光斎一門を築きました。
五代目飯塚孝祥は、代々続いた江戸雛の技法を継承、新たな創意工夫を重ねながら、より気品のあるお雛さま作りに取り組んでいます。
内閣総理大臣賞・通産大臣賞・埼玉県知事賞他多数を受賞、平成21年には伝統工芸士に認定される。


六代目 飯塚宗孝六代目 飯塚宗孝

父であり、師匠である飯塚孝祥より、厳しく初代の理想思念と、雛人形作りを伝授される。他門下にも八年間修業に赴き技術の研鑽を重ねました。古来の技法を受け継ぎつつも、現代のニーズに合った華やかな造りを目指しています。平成26年に日本人形協会より節句人形工芸士に認定される。

技の伝承

sakka3「人形のまち岩槻」にある工房で雛人形を作り続けています。
親から子へ「出し惜しみしないで、ありったけのものを教えて、もう自分には教えることがないと気付いたとき、次に自分は何を勉強しなければばらないのかの課題がわかるのです」と孝祥が語るように、常に一番美しい雛人形の姿を探求し、技術を磨き続けています。吉祥雛の華麗な姿は時代を超えてきた手仕事の結晶です。

一子相伝 父と子が机を並べ、共に切磋琢磨しつつ、一光斎一門の正統派技法の伝承に励んでいます。

 


 

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左から、埼玉県伝統工芸士認定証/経済産業大臣指定伝統工芸士認定証/内閣総理大臣賞
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